アメリカンガレージプロジェクトPART11

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こんばんは!アメリカンガレージの建設進捗状況をご紹介します。 今回はロフト部分の柱と間柱の設置についてです。

前回はロフトの土台に鉄骨フレームを組み、その上に床材を敷いたところまでご紹介しましたが、今回はその床材の上に柱と間柱と呼ばれる木材を等間隔で建てていきました。この柱と間柱が、今後のロフトの骨格を支える重要な役割を担います。

柱と間柱には、空間を仕切る壁のフレームとしての役割だけでなく、断熱材を挟むためのサポートやクロスを貼る下地としても重要な役割を担っています。少しでもズレが出てしまうと、部屋全体のバランスが崩れてしまう可能性があるため、非常に慎重な作業が求められます。

今回、優秀な大工さんのおかげでこの工程はわずか2日で完了しました!柱が立ち上がって、少しずつですがロフト内の空間構成が見えてくるので、部屋のレイアウトがどのように展開されてますかまだロフトの骨格部分ですが、完了までの道のりが進んでいます。

この後の工程では、柱と柱を繋ぐ木材の追加や、壁構造の組み立てといったさらに複雑な構造が組み立てられていきます。

それでは、また次回の更新でお会いしましょう!!

株式会社モノライズ|アメリカンガレージ
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